めっちゃホリデイ

年中ウキウキな夏希望しています

担当アイドルとわたしの話

 

 

 

これまで3次元のアイドルの話をしてきましたが、今回は2次元のアイドルの話です。

かなり乱文なうえにポエミーなのでご注意ください。

 

 

 

わたしは、アイドルマスターSideMというコンテンツに登場する、柏木翼というアイドルのプロデューサーをしています。

 

 

 

アイドルマスターSideM?プロデューサー?という方のためにさらっと説明

アイドルマスターというコンテンツは、ゲームのプレイヤーがアイドルのプロデューサーとなって、一緒にトップアイドルを目指すという内容なので、プレイヤーのことを「プロデューサー」、自分の好きなアイドルは自分がプロデュースしているアイドルなので、「担当アイドル」と呼びます。

 アイドルマスターSideMに登場するキャラクターは全員男性で、何かしらの理由(ワケ)があって、アイドルへ転職しています。

 

 

わたしがプロデュースしている柏木翼というアイドルは、元パイロットで、比較的重い過去の持ち主です。

 

 

 

何人かの方には分かっていただけると思うのですが、わたしは、好きなキャラクターや人に対して「可愛くて頭を抱える時期」「とにかく愛おしくてたまらない時期」「考えすぎた反動でちょっと離れる時期」と、そのコンテンツの動きや自分の状態に合わせて、様々な感情を抱きながら日々を送っています。

 

 

 

 

 

さて、昨年の10月、アイドルマスターSideMはアニメ化しました。

 

(アニメ化が発表された2nd LIVEは現地にいたのですが、あの瞬間の最高に幸せな気持ちは今でも忘れられない。)

 

 

わたしの担当している柏木翼は、SideMの中心的なユニットであるDRAMATIC STARSのメンバーなので、ありがたいことにお当番回がありました。

どういう理由があってアイドルになったのか、過去のトラウマや、それを乗り越えていく勇気、今後どうしていきたいのかという翼の決意などが丁寧に描かれた、素晴らしい回でした。

 

 

本当に、本当に素晴らしかった。

担当が誇らしくて、嬉しくて。柏木翼の声である八代拓さんの迫真の演技に胸がいっぱいになって、耐えきれず泣いてしまった。

 

 

 

それなのに、アニメ化する前から自分の中にあった小さな不安が大きくなって、わたしの心に影を作りました。

 

 

 

 

「いつか、空に戻りたいと言われるんじゃないか」

 

 

 

 

小さい頃から憧れていたパイロットという夢が破れてアイドルになったけれど、まだ若いし、克服すれば戻れてしまう。

前職と関連した仕事だってあるだろうし、今でも空と飛行機は好きみたいだし、何かのきっかけでそう思うかもしれない。

わたしは翼じゃないから、その心の傷がどのくらい大きいものなのかを理解することが出来ないけど、もし、本人が心から望むなら、もしかしたら………

 

 

 

 

もちろんこれはわたしが勝手に抱いている不安で、翼は「空に戻りたい」なんて一言も言っていない。

むしろアニメでは、同じユニットのメンバー2人と、プロデューサーと、歩んでいきたいと言ってくれている。

 

それなのに、自分の担当しているアイドルを信じきれず、不安な気持ちになってしまう自分がプロデューサーとして情けなかったし、現実に存在しないアイドルのことで、こんなにも悩んでいる自分が不思議でした。

 

 

考えては辛くなり、「やめやめ、これは考えないでおこう」と思えば思うほど考えてしまって、どんどん気持ちが落ち込んでいく。

 

ついには彼女がいるかもしれない、とか関係ない方向にいろいろ考えはじめる始末。

 

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迷走に迷走を重ねたTwitterの下書き

 

 

 

 

担当への思いを拗らせまくって、いろんなことを考えながら過ごしていたある日、ふと翼のソロが聴きたくなった。

 

 

余計に苦しくなるかもしれないから遠ざけていたのに、無性に声が聴きたくて、ウォークマンを急いで取り出して再生して、あ〜〜やっぱりいい曲だなぁと思いながら聴いていたら、ある歌詞が心に刺さって、涙ぐんでしまった。

 

 

 

わたしが担当しているアイドルは、過去としっかり向き合って、前を向いている。

アイドルとして一緒に歩んでいくと、約束してくれているじゃないか。

 

全部全部、想いを歌ってくれているじゃないか。

 

 

それまで悩んでいたことがばかばかしく思えるくらい、心がすっきりした。

 

 

 

 

「その空は明日へつながっている。」

これは柏木翼の座右の銘

 

 

「この空は明日へつながっているから

 キラキラの夢を離しはしないよ」

これがわたしを救ってくれた歌詞。

 

 

 

 

プロデューサーになった時は年上のお兄さんだったのに、どんどん年齢が近くなって、もうすぐ追いついてしまいそうで怖い。

 

これからも一緒に最高の景色を見たいです。

 

柏木翼くん、お誕生日おめでとう。

 

読書メモ:『哲学的な何か、あと科学とか』

 

「この図形が二等辺三角形であることを証明せよ」というようなテストの問題に、「見ればわかる」と解答するぐらい、わたしは数学が嫌いです。

 

上の解答だけみると、性格に難があるように見えるけれど、自分のそういうところも少し影響しているのかもしれない。

 

 

 

数学の前の、算数だった頃からずっと嫌い。

 

 

最初につまずいた記憶があるのは、繰り下がりの算数。

あまりにも分からなくてパニックになり、とにかく大きい数字から小さい数字を引くという大胆な手段に出て、テストで0点を取った。

それを母に見せたら、「どうなってるのか分からないけど、ある意味天才!」と笑われたような気がする。

 

これは今にも影響してて、繰り下がりになると暗算は出来ないし、筆算をするときは必ず小さく数字を書いておかないと分からなくなる。

 

割合の計算も苦手で、一生懸命覚えた「くもわ」が、今はもう何のことを言っているのかさっぱり分からない。

 

 

計算式が出てくる理科も当然苦手。ただ暗記すればいい電子の配置とか、生物はいいけれど、それ以外の理数系がとことんダメ。

 

 

 

今まで生きてきて何回か「この式、キレイだと思わない?」「クイズだと思えば楽しくない?」と聞かれたことがある。

わたしは、ただの数字と記号の羅列を見て、「キレイ」と思うその気持ちが分からないし、問題を解く前に式を覚えなきゃいけないクイズなんて、少しも楽しくない。

 

 

「答えは一つしかない」と言っておきながら、一つじゃないときもある。

 

 

 

数学の、押し付けがましいところが嫌い。

 

「実在はしないけれど、とにかくそれを『i』として計算します。愛はウソなんだね、アハハ」

 

いやいや。

存在しない数字がなぜ計算に出てくる?

 

なぜと聞いても、「そういうものだから!」の一点張りで、答えを求めてくる割にそういうところは答えてくれない。

そんな不確かなものを受け入れて、答えを求めなければならない理由が分からなかった。

 

 

 

そんな数学アレルギーのわたしに、気持ちの折り合いをつけさせてくれた本が、『哲学的な何か、あと科学とか』です。

 

 

 

もともと哲学に興味があって、同じ著者の『史上最強の哲学入門』を読んだことがきっかけでこの本を手に取ったのですが、飲茶さんの説明が分かりやすい。

 

何かを解説してくれる本は、ただ文字をさらっと読むことはできても、何回か読み直さないと理解できないことが多いけれど、飲茶さんはとにかく噛み砕いて分かりやすく説明してくれるので、突っかかることなくするする読めて、読み直さなくても理解できる。

 

そして、意見を押し付けてこない。

 

 

 

科学や数学は、絶対に揺るぎのない、正しいものだと心のどこかで決めつけていて、そう思っているのに「いや実在はしないんだけどね」と言われて、無意識のうちに違和感を感じていたんだな、ということに気付かされた。

 

そもそもよく考えたら、人間がこの世の全てを理解して、絶対的な正しさを導き出せるはずがない。

 

「これはこうかな」「いやこうだ」と考えて、実験して、それでも分からないことは「きっとこういうことでしょう!」と進めていくしかなくて、いくら頑張っても人間が分からないような、見えない、観測できないことを証明することはできない。

 

 

そりゃ、「ないけどある」と言うしかないよな。

 

 

科学や数学は絶対的に正しいものだと、思い込んでいたわたしも悪かった、ごめんよ。

 

と勝手に仲直りした気持ちになりました。

 

 

この世は分からないことだらけで、それを分からないままで終わらせず、知ろうとする人たちの熱意はすごい。

わたしはそこまでの熱意を持ったことがないので、純粋に尊敬してしまう。

 

 

 

この本を読んだだけで、すべてを理解した気になるのは危ういけれど、わたしと同じように数学アレルギーの苦手意識を持っている人には、ちょうど良い緩和剤になると思います。

 

上にちょっと出てきた『史上最強の哲学入門』も面白いのでめっっっっっっちゃくちゃおすすめです。

この本についてもいつか書きたい……

 

 

 

 

哲学的な何か、あと科学とか (二見文庫)

哲学的な何か、あと科学とか (二見文庫)

 

 

 

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

史上最強の哲学入門 (河出文庫)

 

 

ファンクラブ入りました!!!!!!!!!

タイトル通り、KAT-TUNのファンクラブに入りました!やったね!

 

チケットの申し込みが今月末と聞いて、早いところ入会して申し込まなきゃと思い、給料日の昨日支払いました。

あ〜〜すっきり!

 

 

ライブに行きたい、でも会員証届くの待ってたら間に合わない、でも……と悩んでいたら、「今はネットで入会の申し込みできるらしいよ」と友達に教えてもらったのですが、いつの間にそんなこと出来るようになってたの?!

 

ネットからファンクラブの入会申し込みが出来るようになったり、デジタルチケットだったり、グッズの購入にアプリが使えたり、最近のシステムすごい。

列にひたすら並ばせたり、先払いで申し込んだり、あんなガチガチに古典的だったジャニーズも、時代に合わせて変わりつつあるんだ、としみじみしました。

 

 

インフルで寝込んでチケットの申し込み忘れた前科があるので、今回は何が起こってもいいように、早めに申し込もう。

わたしがKAT-TUNに落ちるまで

ジャニーズは怖い。

 

 

プールサイドに腰掛けて、水をバシャバシャさせているつもりが、実際には少しずつ確実に深い沼の中へ入っている。

「まだまだこの辺なら大丈夫」と余裕な気持ちで過ごしていると、気付いた時にはもう首まで浸かっていて、後戻りができない。

 

この自覚のなさが恐ろしい。

 

「気をつけよう、ジャニーズは体感的にじわじわ落ちる沼ではなく、一気にくる落とし穴だ」と胸に刻んでいたはずなのに(前科あり)、この度KAT-TUNに落ちました。

 

 

 

これはわたしがどのように落ちていったのかという経緯をまとめたものです。

語彙力はありません。記録しておきたくて思うままに書いているので、温かい目で読んで頂ければ幸いです。

 

 

 

 

まず、経緯を見にくいチャートにしました。

 

 

RAYの映像をチラッと見る

友人がDVD・CDを貸してくれる

知っている曲が多いことに気づく

RAYが収録されているquarterを繰り返し見る

DVD・CDを貸してくれた友人の厚意で、UNIONへ行けることに

UNIONからしばらく経って、quarter、10ksを毎日見るようになる

DVD・CDを買い始める

 

 

と、ざっとこんな感じです。

こうしてまとめると、着実に沼へ進んでいっているのがよく分かる。

あらためて怖い。

 

この中からいくつかピックアップして詳しく書いていきます。

 

 

 

 

○RAYの映像をチラッと見る

 

quarterのRAY、半端ない。

わたしはこれにガツンと殴られ、最初の一歩を踏み入れました。

 

見たことのある方はもちろんご存知だと思いますが、レーザーやら炎やら爆発やら(これを総じて特効というらしい)の使い方がとにかくすごい。

爆発で本人たちが見えない!

 

実は幼少の頃からSMAPのファンで、何回もライブに行ったことはあるけれど、あんなステージ見たことない。

 

これでもか!というくらいの演出に劣らず、バチバチにカッコいいKAT-TUN、最高にクール。

 

KAT-TUNのパフォーマンスというものを、まざまざと見せつけられた気がしました。

 

 

 

 

○知っている曲が多いことに気がつく

 

貸してもらったDVDを見たり、CDを聞いてみると、追いかけていたことはないのに知っている曲が多い。

口ずさめる曲もいくつかあり、小学校の頃、音楽の授業や帰りの会で歌った記憶があるので、たぶん世代なんだと思います。

知っている曲が多いということは、知らないで触れるよりも入りやすく、楽しむことができる。

なるほど、小学生のころに、こうなる伏線が張られていたのか………

 

ちなみに、音楽の授業で歌った曲は覚えていないけれど、帰りの会で歌ったのはRIPSで、たまに口ずさんでしまうくらい気に入っていました。

さらに余談で、自分が亀梨さんと同じ誕生日だと気づいたのも、小学生の頃だったと思います。

チョロいオタクは、運命的なものを感じてしまう。

 

 

 

 

○quarterを繰り返し見る

 

RAYでガツンと殴られて興味を持ったわたしは、とても単純なので、quarterを繰り返し見ました。

 

 

ここから感想を少し。

 

4人の名前とグループ名をコールするところから始まるライブ、テンションが上がらないわけがない。

 

かつんさんのDVDを見て思ったのは、演出がすごい、歌唱力が高いというのと、声を出すことをめちゃくちゃ求めてくる、ということでした。

こんなにもライブの最初から最後まで、「声足りない」「もっと出せ」と求めてくるアイドル、初めて見た。

「出せ」と言われればファンは声を出す。その声で、会場とメンバーのボルテージが上がる。

なんて素敵な相乗効果…!

 

 

4つに分かれるステージ、モニター、数々の特効、4つのテーマに沿った演出、衣装。

どれもが作り込まれていて、何回でも見たくなる。

 

 

歌って踊っているときはひたすらかっこいいのに、MCは乳首の話をするとか聞いていない。

アイドルとしてキメている時と、キメていない時の差に驚きました。そんなところも魅力的。

 

 

 

 

 

○友人の厚意で、UNIONへ行けることに

 

DVDを見て、ライブに行きたいと思わない人類が、この地球上に存在するのか?

いや、しない。

 

「行ってみたいなぁ」という淡い気持ちで過ごしていたところ、友人の厚意でUNIONの初日に行くことができました。

 

 

久しぶりの東京ドームという大きな会場で見るアイドルのライブ。

それだけで前日からそわそわして落ち着かなかったのに、指定されたゲートに行って発券してもらうとまさかのアリーナ。

人生初のKAT-TUNライブが、人生初のアリーナ席でした。

 

ライブやイベントの記憶がすぐに無くなるタイプなので、誰のここがよかったという細かな感想を述べることができないけれど、覚えているところだけ感想を。

 

 

 

・あの始まり方はずるい。思わず泣きそうになったけれど、いやいやいやわたしごときが泣いてどうする?!という思いで堪えました。

 

・中丸さんが乗ったトロッコが近くを通って、「アイドルって現実に存在して、ちゃんと生きてるんだ……」と思ったことは鮮明に覚えている。

 

・上田さんのファンサは、天使の施しのようでした。イカツいバイク乗って、オラオラしてるのに、ファンに対しての目線や笑顔がすごく優しい。

 

・なんの曲かは覚えていないけど、モニターに映る亀梨さんの瞳がすごくキラキラしていて、目が離せなくなるくらい素敵だった。

 

 

 

やっぱり、大きなステージに立つアイドルはかっこよくて、再始動の大切な時、この空間にいられるという幸せを何回も噛みしめました。

 

特効の経験が少ないので、爆発するたびにビクッとしてしまったのですが、一緒に行った友人は、ぴょんぴょんはねて喜んでいて、「これが洗練されたものの姿か…」と感動しました。

 

 

 

 

quarterや10ksを毎日見るようになる

 

UNIONの翌週に、また別のライブへ行くことになっていたため、UNIONの余韻に浸っては、次の別のライブのことを考えたりと、4月後半は気持ちの切り替えが大変だった。

 

そのライブが終わった後、余韻をしばらく引きずって、抜けてきた5月の2週目あたりから、猛烈にquarterが見たくなった。

見たい、と思っても借りていたDVDは返してしまっていたので見ることができない。

どうすりゃいいんだと、もどかしさに悩んでいたとき、友人が10ksを貸してくれたことを思い出した。

quarterはDVDを買うとして、それまでは10ksを見よう、そうしよう。

quarterが買えるまで10ksを見て、買ってからはquarterを見て、今日は10ksの気分だな、そうして毎日再生する日々が始まったのでした。

 

 

 

 

 

○DVD・CDを買いはじめる

 

quarterを買ってから、他のも見たい!という欲が出て、CHAINのCDとDVDを買いました。

どうしてもSTEP BY STEPが見たかった。

次はカウントダウンを買う予定です。

 

 

 

 

以上が経緯の詳細です。

もっと細かく書きたいところもあったけど、長くなる気がしたので、それはまた別の機会に。

 

 

 

おそらくこの充電期間を経て、わたしと同じく、新しくファンになった方がたくさんいるんじゃないかと思っています。

 

周りに、最近ちょっと気になるな〜と言っている人がいるかもしれません。

 

わたしのような単純なオタクは、RAYで簡単に落ちるはず。

あくまで個人的な意見ですが、そこで興味を持ったら、quarterでとにかく殴り、昔の曲も多めで入りやすい10ks、ダメ押しのカウントダウンという流れで見せると効果的なんじゃないかと思います。

(わたしはSTEP BY STEPが見たかったので、quarter→10ks→CHAINと見ました)

 

 

 

 

ここにきてやたらSTEP BY STEPと書いているのでお分かりかと思いますが、中丸さんがすごく好きです。

 

今まで勝手に抱いてきたイメージと、アイドルとしてファンに見せているライブや雑誌の時の差にやられました。

 

失礼ながら、表情死んでるし、アイドルらしくないと思っていたけれど、DVD見たり、雑誌の写真を見たりすると、アイドルということをまざまざと感じさせられて堪らない。

端整な顔立ち、色気のある歌声、スマートなダンス。

紛うことなきアイドル。

 

STEP BY STEPを狂ったように見ています。

 

 

 

 

 

さて、ここまで思ったことをダラダラと書いてしまったので、そろそろ終わりにします。

 

 

 

今3人が、アイドルとして背負っているものの大きさや、覚悟のすべてを、知ることはできないし、そもそもこちらが軽々しく考えていいものではないと思っています。

 

と同時に、KAT-TUNと一緒に歩んできたハイフンの方々の思いも、わたしも好きになったからと言って、ズカズカ踏み込んでいい領域ではないことも分かります。

 

 

 

今はいろいろな感情が巡り巡って、アイドルってすごいなと、存在に感謝する日々です。

 

 

 

 

 

……ちょっと真面目なことを言って終わろうと思ったのに、結局まとまりのないことを書いてイマイチ締まらない。慣れないことはするもんじゃない。

 

 

好きになって日の浅いド新規ですが、これからじっくりいろいろなことを知っていきたいと思っています。

 

 

 

※5/26 加筆修正しました

気ままに

ブログを書いてみたいと思い立って登録しました。

 

アオシオと申します。

アオシオ、青塩、あおしお?

 

名前を考えるのが苦手なので、しばらく経って気に入らなかったら変えます。

 

のんびり書き連ねていけたらと思っています。